乳酸菌 漬物

日本の漬物には優秀な乳酸菌がいっぱい

 

お漬物

漬物は乳酸菌の中でも厳しい環境に強いと言われる植物性乳酸菌を豊富に持っています。

 

日本人に最も馴染み深い漬物で、得に良質な植物性乳酸菌をたくさん持っていると有名なのが、ぬか漬けですね。

 

ぬか漬けを作る時にはぬかが使われます。
このぬかこそ、植物性乳酸菌の宝庫なのです。

 

実際にぬかの中にどのくらいの乳酸菌が含まれているかというと、なんと1グラムあたり10億個近いといいます。

 

そんな中に漬け込まれるわけですから、
ぬか漬けが植物性乳酸菌をたっぷり含んでいるということにも納得がいきますね。

 

また、京都で有名な漬物の一つとされている漬物に、
「すぐき漬け」と呼ばれるものが存在するのをご存知でしょうか。

 

このすぐき漬け、実は同じ植物性乳酸菌を含む漬物の中でも、
近年特に高い注目を受けているのです。

 

その理由は、乳酸菌の中でも生命力の高さで
有名なラブレ菌が豊富に含まれていることが挙げられます。

 

ラブレ菌は生命力が非常に高いため、
生きたままの状態で腸の中まで届きやすいのだと言われています。

 

そのため、腸内環境を改善してくれる働きがあることはもちろん、
それ以外にもガンなどの恐ろしい病気を予防するという優れた効果を有しています。

 

このように、すぐき漬けには強い乳酸菌として話題のラブレ菌が豊富に含まれています。

 

そのため、アメリカなどの海外でも、
最近ではすぐき漬けがブームとなって多くの人々の間で食べられるようになってきました。

 

日本の伝統食品とも言えるこれらの漬物たち。
腸内環境を改善する他、様々な病気の予防や体調維持のためにも、
毎日食べる週間をつけていきたいですね。